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審美症例

精密CR充填
40代の男性の患者様です。左上小臼歯4番、5番の隙間にカリエス(虫歯)が見られました。
左の写真はカリエスを慎重に削除し神経を取らずに窩洞を形成することができました。
治療にはマイクロスコープ(顕微鏡)を用い、充填には何色ものレジンを精密に積層していき、最後に専用のバーで研磨していきます。
ミクロン単位の精度の高い治療を行うためには、1歯充填していくのに1時間程度時間を要します。
右写真が治療が終わって1カ月後の写真です。天然歯と見分けがつかないほどに治療が仕上がっています。
セラミックインレーの症例
金属 金属
これまで、歯のかぶせ物には金属を利用することがほとんどでした。食事や運動をするとき、歯には自分の体重くらいと言われるほどの大きな力がかかります。 本来生まれ持った自分の歯は、その大きな力を支えるため、水晶に匹敵するといわれる硬さを備えています。 天然の歯を被せる必要が生じて、その換わりとなる材料を探すとき、その硬さを補う人工のかぶせ物には金属を使うしかありませんでした。
理想の素材 – セラミック
オールセラミックは、自然な光を透過する優れた美しさだけでなく、硬すぎて他の歯を傷つけることもない、強さとしなやかさまでも兼ね備えた理想的な材料です。金属を一切使わないため、金属アレルギーの方にも安心してご利用いただけるという利点もあります。   また、お口の中の歯肉とのなじみも良いため、かぶせ物周辺の歯肉の健康も維持できます。オールセラミックは、お口の中のどの部分にも、様々な形で装着できます。
前歯の審美的改善のためにオールセラミッククラウンで治療した症例
30代の女性の患者さんです。
右上の中切歯にセラミックでクラウンを被せてもらいましたが、歯ぐきが黒ずんで見えることを主訴に当院に相談に来られました。
右の写真は前歯をクローズアップした写真です。
原因は被せたクラウンの金属の影が歯肉を通して透けて見えることと、クラウンの適合精度に問題がありました。
治療後まだ2年も満たない状態でしたが、再治療を当院で受けられることになりました。
根管治療後のレントゲンです。
歯の神経を抜く治療(根管治療)も正確に行っておくことが、歯の寿命に影響します。
この患者様の場合再度正確な根管治療が必要でした。
正確な歯の形成
精密なオールセラミッククラウンを作製するために最も重要なことは、正確な精度の高い歯の形成(支台歯形成)と、精密な印象(型取り)です。一般的にシリコンなどの材料を用い印象を行うことが多いです。
治療後5年後の写真
治療後5年経過した写真です。5年経過しても治療後とまったく変わっていません。精密な適合されたオールセラミッククラウンが完全に周囲の歯肉と調和しています。
従来の素材とオールセラミックの違い
白い被せ物を作るときにも、ポーセレンを金属の枠組みに焼き付けて作る陶材焼付け冠(メタルボンドクラウン)という冠が長い間使用されてきています。この冠が従来、審美修復の王道と言えるでしょう。
しかし、金属の裏打ちをした冠は経年的に金属が露出して歯肉との境目が黒く見えたり、自然な歯の輝きが思うように出ないなどの欠点もありました。

この写真の患者様は全ての歯を治療させていただいております。
前歯5本はオールセラミッククラウンを被せました。
右の小臼歯から後ろの歯、左上犬歯から後ろの歯はメタルボンドクラウンを被せました。
金属を使用していないオールセラミッククラウンのところは、やはり歯肉に影のような変色も見られず、歯も透明感があり、より天然歯に近い自然で健康的な歯に仕上がっています。
40代男性、前歯の審美的な改善を希望されて来院
歯肉に色素沈着が見られ黒ずんで見え、健康的に見えません。

正中に対して左右のバランスが取れていないために、奇麗に見えません。
左右の歯の長さも異なります。
このまま修復治療を行っては完璧にはなりません。
矯正治療を行い左右のバランス、かみ合わせを整えてから審美的な修復治療を行っていきます。
右上中切歯にクラウンが修復されていましたが、不適合で隙間が黒く目立っていました。
印象前の写真です。
黒ずんだ歯肉も健康的なピンク色になりました。
取り外し式のマウスピースタイプの矯正治療によって左右の犬歯のバランスが整いました。
治療後の写真です。
中切歯の左右の長さに関しては患者さんからこれでも気にならないと了解を得てこのままで修復することになりました。
自然で健康的な歯並び、美しい歯になりました。
ラミネートべニアの症例
50代の女性です。前歯に関して左右の長さが非対称で、少し向きも違うので左右均衡のとれた審美的な修復治療をご希望され、診断していきました。
模型の上で左右の均衡のとれた歯の形態を再現していきます。
完璧なGolden Proportionに近づくように歯の形態を整えます。
ラミネートべニアは最終の形態を元に歯を形成していくことが重要です。
ラミネートべニア法は歯の表面を0.7mm程度の厚みで一層削り歯の表面にセラミックのシェルを張り付ける治療法です。
しかし均等に削るのではなく最終の形態を術前に診断しておくことが重要です。
歯並びに不正があったり、長さが異なる場合など、診断模型から、どの部分を削る必要があるのか検討していきます。
場合によっては削る必要がない部位も存在します。
最初に印象をし、どのよに歯の形を変えていきたいか話し合いながら、モデルを見てもらいながら決めていきます。
ラミネートべニアによる治療後の写真です。
オールセラミッククラウンを用いた症例
  矯正までは大変なのでしたくないが、前歯をきれいにしたいと希望された患者さんの治療前   治療後です。前歯4本をオールセラミックで被せただけですが、口元はすごく自然に美しくなりました。  
オールセラミッククラウン
  7,8年前かぶせてもらった歯の隙間が黒く目立つようになってきた。   金属を使わないセラミックだけで作ったクラウンは光が透き通り、非常に自然感のある歯に回復できます。また歯茎の境目も暗くならず、非常に健康的な色になります。  
ラミネートベニア
  患者さまの希望は、前歯の変色が気になるのと、前歯の先が磨耗によって磨り減ってきて、笑ったりした時、きれいな口元に見えないでした。   歯の表面を精密に1mm以下の厚みで削り、そこにセラミックをはります。最近は接着の技術が向上し、非常に経過がいいです。簡単に剥がれたりはしません。また、ほとんど削らないので、自分の歯を残せるのが長所です。  
セラミックインレー・アンレー
  虫歯ができてしまった歯を削り、型を採ります。   セラミックで、詰物を装着すると、自然な歯に回復させることができます。