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審美歯科とは・・・


最近歯科のなかで審美歯科という言葉が使われるようになりましたがその範疇は非常に広いと言えます。
審美歯科とは単にホワイトニングで歯を白くすることや、セラミックのシェルを歯に接着させる(ラミネートベニア)ことだけではありません。
 歯の色と形、歯並びなどがその方のお顔と口唇に調和している事が重要です。
また歯肉の色と形、見え方なども重要です。綺麗な歯がはいっても左右の長さが違って見えれば台無しです。口元の骨格的なアンバランスも時に積極的に治療する必要が場合があります。

従って治療内容はホワイトニング、セラミック修復治療のみならず、歯列矯正治療、歯周形成外科治療、審美インプラント治療、外科的矯正治療など症例によっては多岐にわたる複雑な専門治療を組み合わせて総合的に行うことが必要です。
2009年に米国オーランドで矯正学会と歯周病学会の合同のミーテイングが開催されましたが、各専門医らが、審美に関して科学的なエビデンス.ベースに基づいて実験、研究を重ね審美歯科学の確実な治療コンセプトを追求していく学会でした。1mmの歯肉の高さが審美的要素を左右する米国専門医の歯科医療水準が果たして日本人の審美感のなかにどの程度通じるであろうか、文化的背景の違いも含め、審美性をつくりだすのに一定の普遍性をもった法則を編み出すことは容易でない面もあると言えます。
グローバル社会のなかで、欧米の笑顔の文化と交わり日本人の審美感が口元に関心が向けられ自然なスマイルを大切にする美意識に関心が向けられるようになったこと、また修復技術の進歩に伴い、いかにも自然で治療したこともわからない程目立たない修復治療が可能になったことが時代の背景にあると言えます。
審美歯科とは、  審美歯科とは何も特別な歯科医学ではなく、妥協せず、細微なところまで問題を解決しようとする究極の歯科治療であり、繊細で高度な歯科医療技術の裏付けが必要な治療であると言えます。



魅力的なスマイルは、その人の個性と表現力の豊かさを決定するものであり、コミュニケーションにおいて感じのよい印象を与える大切な要素でしょう。
そこにはきれいにそろった歯という白い部分だけでなく、調和のとれた健康的な歯肉というピンク色の調和があり、さらには口元の唇との調和、またさらに顔貌との調和が求められます。
そこには理想的な平均値が科学的に整理されてきましたが、さらに個人の個性ということも重要な診断の要素であると言えます。



患者さんが求められている治療のゴールがどこにあるのか、好ましい治療結果を模索しながら、それがどこまで再現性が可能か、それをまず診断することが大変重要です。最初に十分なコミュニケーションのなかでレントゲン、写真、模型など、精密な診査のなかで資料を収集し、時にはその方の昔の口元がわかる写真なども重要な診断基準になったりします。
またその治療結果がメインテナンスを通じていつまでも長持ちするためには、健全な歯周組織が回復されており、健全な口腔咀嚼機能が回復されていることが重要です。



 当院の治療コンセプトは信頼と満足をモットーに、患者様の求める美しさを再現することを目指しています。いつまでも長持ちする(永続性の高い)究極の審美治療を達成させるためには、各分野の専門性が高く求められ、さらには専門医との連携が必要な場合もあり、また歯科技工士、歯科衛生士を含め患者さまとの十分なコミュニケーションを重ね、治療計画が組み立てられます。

・Tooth position
・Tooth form
・Occlusal plane (ICP & OVD)
・Tooth Length & Tooth width
・Gingival Level