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低被ばく線量

Kavo 3D eXm(歯科用コーンビームCT)の被爆線量
低被ばく線量 被爆線量は標準撮影モードで0,069mSV、フルサイズの23㎝×17㎝の高詳細スキャンモードでも0,24mSV程度です。右表の放射線学会誌の比較によれば、医科用のヘリカルCTの約10分の1から30分の1の被爆線量で撮影が可能です。 歯科のパノラマレントゲンと較べても僅か1,2倍から4倍程度の範囲で高解像度な詳細な画像情報が得られます。